・食べ物を舌と上あごでつぶして食べることを練習する時期です。ベタベタ状から形のある食べ物へ進めましょう。
・モグモグが上手になるには時間がかかりますが、ゆっくり進めましょう。
・できるだけ食事の時間を決め、生活リズムを作りましょう。

・調理形態は、絹豆腐のように、親指と薬指で簡単につぶせる固さが目安です。
・味覚の発達する時期です。いろいろな種類の食品や料理を経験させましょう。
・食事の量も増え、食後のミルクの量が少なくなります。(100~140cc位)
・量より栄養のバランスを考えましょう。